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厚木市立病院


平成29年度の新病院立ち上げの重要な局面での眼科医長としての赴任は重責の感を否めないが、新米医長として平成14年卒の岡野が着任しました。県央2次医療圏における眼科医療の役割を果たすため、頼れる後輩の吉嶺、荒井両先生の常勤医師3名に加え、月1回斜視弱視専門外来を久保寛之先生にお願いしている。ORTは常勤2名、非常勤3名で外来検査を担っている。前任の増田先生の多大な尽力により眼科診療の運営はさらに改善され、外来は紹介制システム、手術室ではコンステレーション®を用いた白内障から硝子体手術まで幅広い疾患に対応する手術を行っており、効率的に眼科運営が行われていれ、結果、昨年の手術件数は895件(硝子体注射含)に達した。これを引き続き継承した上で、今日まで本院緑内障班のご支援のもと、エクスプレス®を用いた緑内障手術の施行し、現在多焦点眼内レンズを用いた先進医療の導入、神奈川リハビリテーションと提携したロービジョン外来の開設、さらに涙道手術もできるようにしたいと考えている。医局の関連病院の中では、当院は都心から離れた場所にあり、若手の先生から敬遠されがちな印象もあるが、だからこそ、専門に偏らない幅広い眼科診療経験、技術を研鑽できるような病院にしてゆきたいと考えている。 "one for all, all for one" の志を皆で共有し、地域住民にEBMに基づく確立された眼科医療を施し、失明リスクを減らす"安心"を提供してゆきたい。