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よくある質問

Q. 毎年、何名くらい入局しますか?

A.毎年5名前後の先生方が入局されています。過去8年間で41名のレジデントの入局がありました。

Q. 医局員の出身大学は主にどこですか?

A. 過去8年間の入局者の卒業大学は、慈恵医大:19名 他大学:22名とほぼ同数です。他大学出身校は、聖マリアンナ医大:3名、東邦大学、金沢医大、日本大学:各2名であり、その他 山口大学、愛知医科大学、鹿児島大学、岐阜大学、千葉大学、大分大学、滋賀医大、藤田保健大、筑波大学、帝京医大、独協医大、金沢大学、東京女子医大:各1名でした。他大学の出身者の方も多く、出身大学も多様です。出身大学による処遇の違いも全くありません。

Q.女性の入局者はいますか?

A. ここ8年間では23名(56%)が女性でした。結婚・出産に対しても配慮しており、5名の方が出産し、現在2名の方が職場復帰をされています。

Q.研修は大学で行うのですか、それとも関連病院ですか?

A.1年目の研修を大学附属本院で、2年目の研修を3ヶ所の大学分院または関連病院で行っています。1年目は研修カリキュラムにしたがって、2か月交替で4つの班を回り、眼科のあらゆる分野の基礎知識と技術を身に着けるようにします。2年目からは、身に着けた基礎知識を応用できるよう、大学分院または関連病院で研修することになります。

Q.多くの手術トレーニングができますか?

A.1年目は、本院で熟練した専門医の手術の助手につくことになります。洗練された手術を多数見ることにより、自然に手術の基本を身につけることになります。また、月数回行うウエットラボで、指導医から手術のイロハを教わることになります。本院の医局の隣にはウエットラボ室が有り、いつでも利用できるようになっています。

2年目になると、分院または関連病院で実際に手術を担当するようになります。多い人では、年間に100件以上の内眼手術を執刀しています。

Q.研修終了後はどうなるのでしょうか?

A.専門医を取得した後は、ほとんどの先生方が医局に留まり、大学病院や関連病院で引き続き臨床や研究に従事しています。大学病院では専門外来を主体に臨床と研究を並行して行っていきます。

Q. 研究をしたい場合はどうなるのでしょうか?

A.レジデントの期間は、症例報告などの臨床研究が中心ですが、希望があれば基礎研究にも着手できます。自分なりの研究テーマが生まれ、さらに研鑽を積みたい場合には、学内の基礎教室へ出向しての研究、学外の施設への留学、海外の施設への留学などが可能です。

Q. 入局後の進路を簡単に教えて下さいますか?

A.入局後は、まず専門医の資格を取るまでの4年間程度大学病院・関連病院で臨床経験を積みます。これはどのようなパスであろうと、眼科医になる場合は必須です。専門医取得後は、研究に興味のある方は大学院・留学等で研究し大学の教職(講師・准教授・教授など)を目指します。研究よりも臨床を極めたい方は、臨床技能の向上に励み、関連病院の医長や大学の教職を目指します。より患者さんに近い診療を望み、開業医を目指す場合もあります。年2回の主任教授面談の機会などを利用して、将来の進路を相談してください。