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レジデント入局希望の方へ

主任教授からのメッセージ

準備中

研修システムの特徴

1.眼科の全て分野を研修できるように工夫されています

(1)各専門分野の学会で指導的立場に立っている専門医が揃っています

(2)2か月ごと各専門外来を回って診療を経験し、カンファレンスに参加できます

(3)年に1度、到達度確認のための口頭試問(レジデント試験)があります

後期レジデント期間中は、年1回、眼科8分野について達成度を確認するため、各分野の専門医3名による口頭試問が行われています。これは、成績評価のために行われているわけではありません。レジデントが自分の不得意分野を知り、修得しない状態で年限が過ぎないようにすることが目的です。また指導医は、自分が教えきれていない分野を知り、指導するうえでの参考としています。そして、責任もってレジデントが全分野を修得できるようにしています。

2.2年目になるといろいろな種類の手術を多数経験できるようになります

(1)1年目は、本院で助手として多彩な手術を多数見ることができます。

涙道の手術や眼窩腫瘍の手術など、他の施設ではなかなか見ることができない手術も常に行われています。慈恵大眼科では、本院と分院を合わせますと年間に白内障手術を5,300件、網膜硝子体手術1,150件、涙器手術360件、斜視手術130件、緑内障手術100件行われています。

(2)レジデント2年目になると、分院や関連病院の勤務となり、経験豊富な専門医の指導のもと短期間に多くの手術を執刀することができるため、一気に手術の技能が上達することになります。

3.各医師の立場を考慮した教育的配慮から人事が行われています

(1)年に2回、1人20分程度の主任教授との面談があります

現状の問題点などを把握するとともに、留学、開業、研究など、将来の希望を伝えてもらっており、人事や今後の本人の仕事の参考にしています。

(2)専門医取得後は、本人の専門性、将来構想を考慮して主任教授が出向病院を決定しています

4.留学する人が多いのも特徴です

(1)海外留学では、基礎研究が主体となります

(2)国内留学では、臨床研究・基礎研究とも専門性の高い施設へ留学してもらっています

学外からの情報収集は極めて重要なことだと考えています。毎年何名かの医師が専門性の高い施設に留学し、そこで得た知識・技能を皆に還元するようにしています。

慈恵医大眼科に在籍する多くの先輩たちが、先生の入局を心待ちにしています。まずは先輩たちからのメッセージを読んでみてください。