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東京慈恵会医科大学附属柏病院 眼科

2018年を振り返って

激動の2018年を振り返ってと書きたいところであるが、2018年も柏の眼科はいつもの年と変わらず多くの患者さんを診、多くの手術を施行してきました。特に硝子体手術の件数は大台の500件を超え、慈恵4病院でも最多の件数となりました。また一方でMIGSなど緑内障手術やIOLの縫着や強膜内固定など変則的な白内障手術も多くなりそこから学んだ新しい術式を海外の学会で発表することも増えたのが2018年です。

2019年以降の展望

2019年度から柏病院眼科では本院枠とは別にレジデントを採用できることになりました。初年度は2名(男子1名女子1名)が仲間に入りました。純粋に人数が増えた分、科としてのパワーが上がりましたが、同時に新人の教育を注意深くしなければならず、医局員の意識も上がってきています。眼科医を一から育てることは容易ではありませんが、レジデントの二人が上級医の高い要求に応えてくれて非常に良いチームワークが出来上がってきました。来年度以降もレジデントは採用していくことになっており、柏病院眼科が益々力をつけていくことが出来そうです。

ご紹介をいただいている近隣の先生方へ

当科ではできるだけ多くの近隣の先生方のご紹介を受け入れるべく診療体制を充実させるべく努力しています。実際にはまだご迷惑をおかけすることが有るかもしれませんが、どんな疾患でもどんな状態でも遠慮なくご紹介頂ければ幸いです。逆紹介も出来るだけ推進していきたいのでご理解、ご協力いただきたく存じます。

今後当院へ赴任される若手の先生へ

柏病院眼科は規模の小さな本院と言っても過言でないくらいバラエティに富んだ患者さんが多く、それでいて医師は少数なのでなかなか経験できない症例を短期間で経験でき、また手術もたくさん経験し執刀できるようになる眼科です。

やる気と体力があれば一流の眼(外)科医になれる病院です。流行りのフレーズを使えばOne Teamを体感できる眼科です。最初は大変かも知れませんが、柏を去るころには立派な眼科医になれるはずです。