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東京慈恵会医科大学 葛飾医療センター 眼科

青戸病院が、葛飾医療センターとしてリニューアルオープンして今年で6年目となります。この間に、永らく切望されていた最寄り駅からのバスが病院の正面玄関前に止まるようになりました。まず平成23年に京成線青砥駅からの直通バスが運行を開始し、昨年からJR常磐線亀有駅からのバスも運行され、通院の便が著しく改善されました。 昨年の春から林孝彰准教授が赴任され、特に加齢黄斑変性の患者数が激増しております。また、増田洋一郎講師が考案した白内障手術時の灌流ハイドロは学会でも高く評価されております。後藤聡講師は、非常勤になりましたが、相変わらず涙道疾患の患者さんが多数紹介されております。また、緑内障手術では、難治例へのバルベルトインプラント手術や低侵襲緑内障手術のiStent挿入など、最新の治療にも力を入れております。この様な特徴的治療で地域医療に貢献するとともに、診療・研究・教育と言った大学病院の使命を忘れることなく、若い先生方が質の高い診療能力を身につけられるTeaching hospitalとなるように努力していきたいと考えております。 当院は地域の大きな病院なのか、急性期疾患を扱う大学病院なのか、戸惑うことがあります。来院される患者さんの約80%が葛飾区内の方であり、典型的な地域密着型の病院と言えますが、大学病院としても役割も決して疎かには出来ません。そのような病院の性格上、より病診連携を密にして役割分担を明確にしていくことが大切であると痛感しております。 特に、地域の先生方には、これからも今まで以上のご指導・ご鞭撻のほど、宜しくお願い申し上げます。

勤務医
高橋 現一郎(准教授)、林 孝彰(准教授)、増田 洋一郎(講師)、飯田 貴絵、桐山 明子、山口 景子、 後藤 聡(非常勤、講師)、岡本 俊紀(非常勤)、加藤 能利子(非常勤)