現在のページは東京慈恵会医科大学 > 眼科学講座 > 本院眼科へご紹介していただく先生方へ > 専門外来のご案内 > 神経眼科外来

神経眼科外来

基本情報

外来日:
水曜 午後(ただし、敷島の初診は月曜・水曜の午前)
緊急の場合はどの平日の午前中でも可
担当医:
敷島敬悟、東友馨、吉嶺松洋、三宅彰、滝本正子

当科は全国でも少ない神経眼科を専門とする眼科で、全国から多くの患者さんが紹介受診している。視神経炎、遺伝性視神経症、眼球運動障害、瞳孔異常などに対して適確な診断を行い、常に、国内外における最先端の診療を提供している。眼筋型重症筋無力症に対しては、副作用を最小限にすべく、少量持続ステロイド療法を国内外で初めて行い、良好な長期成績をえている。眼瞼痙攣は、認定医によって、ボツリヌス毒素(ボトックス)の注射も行っている。
加えて、以下の臨床研究も進行中である。

  1. 視神経脊髄炎などの難治性視神経炎に対する免疫グロブリン大量静注療法の有効性についての全国多施設共同治験
  2. 急性期の非動脈炎性前部虚血性視神経症に対するウノプロストン点眼治療の有効性についての多施設共同ランダム化並行群間比較試験(当科が中心で)
  3. 上斜筋ミオキミアにおける滑車神経の血管圧迫を診断する新しいMRIプロトコールの開発
  4. Leber遺伝性視神経症の前臨床期の視神経乳頭と黄斑部のOCT所見、萎縮期における後頭葉の経シナプス変性のfMRIによる検討
  5. 常染色体優性視神経萎縮の遺伝子解析